日だまり通信

自分の扉を開くのは、自分自身 [セミナー等]

今年3月に発刊された「効き飯」(Sunny Spot講師も掲載されています!)の出版社である【カナリア書房】の、『200冊出版記念セミナー』に参加しました。
代表取締役は38歳という若手の方で、アジア(特にベトナム)におけるビジネスの先駆者を目指し、女性の働き方を応援、中小企業の支援 の3点に力を注いでいる会社です。

今日は、3人の著者の講演が行われました。本を出すことの意味・意義について三人とも話されましたが、"改めて自分の想いを整理出来、気付く事が沢山あった" という点で共通していました。
又、"沢山の人との出会いで、自分の知らない底力が生まれた" という言葉も、実感のこもった重みを感じました。

一番のメリットは、"信頼度及び知名度up" のようです。ですよね、やっぱり....

興味が湧いたのは「サービスを100%受けられる人 50%しか受けられない人」の著者のお話。確か、新聞の新刊紹介欄で このタイトルを見た時、面白そう!と思ったのですが、まさかカナリア書房からの出版だったとは。
興味のある方は、読んでみては?!
最後は、"自分の扉を開くのは、自分自身"というメッセージで締めくくられました。
私も頑張らなくては!


2011年06月09日(木)

by hidamari-pan

at 08時03分


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