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東京ガス単発料理教室 [セミナー等]
講師の方作製のオシャレな盛付け
・和野菜キッシュ→・苺と桃のピュレデザート→・帆立のパン粉焼きとベビーリーフの盛合せ→・彩りおひたしジュレの4品。
1班6名で、3人ずつの作業と全体で作るものとで、2.75時間を要した おもてなし料理でした。
①.講師のデモンストレーションを見て流れを理解し、②.班ごとに実習に取掛かり、又席に戻り①と②の繰り返しという流れです。
サクサクした仕上げにする為、バターは溶かさないのがポイント。
混ぜる時もスケッパー2枚を使って、切るように手早く行います。
『帆立のパン粉焼き』は、ディジョンマスタード(フランス産)の味が効いたワインに合いそうな1品でした。
『彩りおひたしジュレ』は、結構手間をかけた夏向けの味。
『苺と桃のピュレデザート』は、タピオカとキルシュワッサー(さくらんぼのお酒)が入った不思議な食感と、甘さと酸味がいい感じの味でした。
本日のメニューは、左上より時計回りに
・和野菜キッシュ→・苺と桃のピュレデザート→・帆立のパン粉焼きとベビーリーフの盛合せ→・彩りおひたしジュレの4品。
1班6名で、3人ずつの作業と全体で作るものとで、2.75時間を要した おもてなし料理でした。
①.講師のデモンストレーションを見て流れを理解し、②.班ごとに実習に取掛かり、又席に戻り①と②の繰り返しという流れです。
さあ、出来た~!
『キッシュ』は、冷凍パイシートを使うのではなく、薄力粉とバターから生地を作る「練り込みパイ」という本格的なものでした。
サクサクした仕上げにする為、バターは溶かさないのがポイント。
混ぜる時もスケッパー2枚を使って、切るように手早く行います。
『帆立のパン粉焼き』は、ディジョンマスタード(フランス産)の味が効いたワインに合いそうな1品でした。
『彩りおひたしジュレ』は、結構手間をかけた夏向けの味。
『苺と桃のピュレデザート』は、タピオカとキルシュワッサー(さくらんぼのお酒)が入った不思議な食感と、甘さと酸味がいい感じの味でした。
おっと、名札をつけたままだった
長時間でしたので、お腹もグーグー鳴り出し、"あー早く食べたい!"
という気持ちを抑え....
という気持ちを抑え....
毎回、初めて顔を会わせる方達との作業ですが、自然とチームワーク?
が生まれ、ふふふ。
今日、お隣に座った方は、偶然にもご近所さんのようで、Sunny Spotのことを知っていたのも、不思議な縁でした。
が生まれ、ふふふ。
今日、お隣に座った方は、偶然にもご近所さんのようで、Sunny Spotのことを知っていたのも、不思議な縁でした。
2012年03月22日(木)
by hidamari-pan
at 15時37分