午前の授業を終え、『容疑者Xの献身byキャラメルボックス』を観て来ました。
東野圭吾原作もので、本は勿論 映画にもなっていますが、果たして舞台ではどうやって演出するのか、そして俳優が演じた役を どう表現するのか興味津々 !
演出上、本や映画には無いセリフも多いのですが、あんなシーンもこんなシーンも盛り込まれていて、そして結末は分かっていても、やっぱり切なかったです。
やり直し無しの生の舞台は、臨場感があり、吸い寄せられます。
2012年05月16日(水)
by hidamari-pan
at 02時45分