日だまり通信

パンシェルジュ検定[つぶやき]

本日、2級の試験を受けて来ました。
出題数は100問、時間は70分、マークシート形式。
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そもそも【パンシェルジュ】の意味は、「奥深いパンの世界を迷うことな
く案内出来る、幅広い知識を持った人」という意味だそうですが、
こんな知識必要なの? と言いたくなるような設問が多く、途中で
腹立たしくなってきて、でも正解しないと合格出来ないし、と己と
闘っていました。

例えば、こんな問題。
・人口5万人以上の日本の都市におけるパンに対する支出額の
  一世帯あたりの平均金額は?
・ここ10年、パン価格が高いまま推移している県は?
・うどん、そばが一番多く食べられている地域は?
・パンに使われている小麦で、国内小麦の使用比率は?
・物価が上がると、消費者のパン選びは、どうなるか?

問題用紙は回収され、持ち帰れないので、全問覚えていません
が、自信あった箇所を間違えていたり、選択を誤ったと思ったら、
実は合っていたりと、結果が来るまで正直分かりません。
あー何だかなア..って感じです。

早く2級に受けって、1級へ進みたいです...


2013年07月15日(月)

by hidamari-pan

at 17時34分


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