日だまり通信

何度読んでも泣ける物語[つぶやき]

重松 清 氏の「季節風」/春・夏・秋・冬編の短編集の、【春】編に収められて
いる「ツバメ記念日」という作品。これが何度読んでも涙が出てしまう、とても
共感できる物語が好きです。
自分、そして家族と重ね合わせてしまうからだと思うのですが、いいですヨ。
今日も、泣けました。

さて、今日はお一人の生徒さんにお越しいただきました。
楽しみにしていたという 『ハイジの白パン』 でした。
捏ねの段階から、柔らかで伸びのある生地に、驚かれていました。
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成形も、楽しそうに行っていました・

焼き上がりのふっくら感に、又々びっくりされていました。
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" 最近、全然食べていないなア " との二女のプレッシャーを受け?久しぶりに
『塩バニラシフォンケーキ』を焼いてみました。
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焼けたら、逆さにして瓶にさし、粗熱を取ります。
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型から出すのがうまくいかず、全形をお見せ出来ませんが、こんな感じ。
ふわふわです。(^^)/


2016年04月27日(水)

by hidamari-pan

at 18時24分


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