日だまり通信

日向夏クリームパン[試作あれこれ]

知人から日向夏をいただいたので、皮と絞り汁を使ったパンを焼きました。
一緒に貰った説明書を読むと、「1820年頃宮崎市で発見され、1887年(明治20年)に、
〔日向夏〕と命名されたそうです。ビタミン・ミネラルを たっぷり含んだ果物だそうです。

2分割した生地を、それぞれ丸く延ばし、一次発酵中に作った日向夏クリームと、刻んだ
皮を載せ、もう1枚の生地を被せ、しっかりくっつけます。

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スケッパーで切り込みを入れたら、18cmの丸型へ入れ十分発酵させました。
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溶き卵を塗り、ウラニュー糖を振り掛けて焼きました。ケーキっぽいパンの完成!
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もっちりした食感で、噛み応えがあります。(^^)/
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2018年04月14日(土)

by hidamari-pan

at 15時57分


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