本日5月10日公開の「轢き逃げ」という映画を、朝一番で鑑賞して来ました。
タイトルも衝撃的ですが、サブタイトルは、ー最高の最悪な日ー です。
事故と事件、そこに巻き込まれた人々に、終わりのない その後が訪れる...
監督でもあり、被害者女性の父親を演じた水谷豊、その妻の檀ふみ、ベテラン刑事の岸部一徳らの、魂の入った演技に引き込まれました。
夫と見に来れば良かったなとも思いましたが、一人娘を亡くした父親の心情は辛過ぎますね。
2019年05月10日(金)
by hidamari-pan
at 16時36分