日だまり通信

映画「太陽の子」[つぶやき]

今日は東京では、最高気温が37℃になると、昨夜から気象予報が出ていたので、心して起床。
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朝は、思いの外汗をかかず、虹を見ながらランニング。
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映画「太陽の子」を観て来ました。
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【内容】
1944年。京大物理学研究室で研究に励んでいた科学者・石村修(柳楽優弥)は、原爆の開発に参加する。核エネルギーの研究に没頭する一方で、科学者が兵器の開発に携わることに対する葛藤を抱えるように。そんな中、弟の裕之(三浦春馬)が戦地から一時帰宅し、兄弟がひそかに思いを寄せていた朝倉世津(有村架純)も、家を失ったために修の家で暮らすことになる。
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広島に原子力爆弾が投下された跡地を見て、彼らは"俺達は、こんな恐ろしい開発をしようとしていたんだ"と愕然としたのですが、日本でも計画されていたことを、私は今日まで知りませんでした。


2021年08月10日(火)

by hidamari-pan

at 16時57分


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